Sakura Girls School is a residential school and provides a safe environment in which the students can study at Bangata,Tanzania.

さくら女子中学校概要

さくら女子中学校概要

タンザニアの中等学校は二つの段階に分かれています。前半は4年制、後半は2年制で教科は英語で学習します。2016年1月開校予定のさくら女子中学校は1学年約50名のひとクラス編成、完成年度には定員200名規模の学校となる予定です。将来は2年制の後半を擁する学校に発展することを願っています。

さくら女子中学校には3つの特色があります。

さくら女子中学校予定地

さくら女子中学校予定地

先ず、理数科目に特に力を入れる点です。その理由は、卒業生がいずれ社会に出たときに、男性優位の社会の中で男性以上の実力を認められる人材として活躍するには理数系に強い女性の育成が有効な戦略だと思うからです。卒業生には、現地に不足する医療職従事者、技術者、科学者などとして力を発揮することを期待しています。
しかし、今日タンザニアの学校の多くは必要な設備に欠け、理科実験のための設備も図書室もなく、教師の質にも問題が多く、その数も大幅に不足しています。よりよい待遇を求めて教師が突然退職するなどにより授業が成り立たないことも珍しくはありません。
そこでさくら女子中学校には三菱商事株式会社、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社などのご支援による理科実験室をはじめ設備を整え、理数科目を中心に日本から熱心で経験豊富な教師チームを派遣し、教育と同時に日本とタンザニアの間の文化交流事業を積極的に進める計画です。更にこの計画により日本人のグローバル人材育成に寄与するとともに、タンザニア人教師の育成にも大きな貢献ができると考えています。
第2の特色は、中国の進出ぶりが目立つタンザニアで、日本のものづくりの根底にある姿勢ともいえる丁寧、繊細、細部へのこだわり、工夫、努力、改善、勤勉など汎用性のある価値や行動様式の習得を進め、日本の良さを伝えながら日本の存在感、魅力を高め、対日理解を進めていくことです。こうした対日理解の促進は、進出する日本企業にとっても頼りになる有用な人材が育つことにつながると考えています。

仮校舎

仮校舎

 

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