2016年1月23日、念願のさくら女子中学校が開校しました。

当日は晴天に恵まれダルエスサラームから吉田雅治日本大使、長瀬JAICA 事務局長、市川三菱商事事務所長などにお越し頂き、日本からはキリマンジャロの会代表の岩男壽美子、理事の広中和歌子、赤津晃子が出席しました。タンザニア側からは政府関係者など200名近くのご出席を頂きました。27(現在30)名の生徒はさくら色のリボンを胸に、希望に目を輝かせていました。

2016.1.23.

2016.1.23.

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吉田大使のスピーチの中で、福田元総理ご夫妻からの長文の祝辞が紹介されました。長瀬所長、フリーダ・トミトと岩男壽美子の2人の創立者、タンザニア側主賓、生徒代表の挨拶があり現地のテレビ局と読売新聞の取材がありました。読売新聞の記事は1月23日付け夕刊の紙面を飾りました。NHK国際放送局ではフリーダと生徒2人のインタビューを放送し、かなりの反響があったそうです。greetings

式典の後、陽光桜の記念植樹が行われ、校庭に植えられた7本の苗木はすべて順調に育ち、ひと月で葉っぱを付けています。planting

授業は既に始まっており、朝一番のラジオ体操、国歌斉唱で毎日が始まります。時間割をご参照下さい。

折り紙教室と日本語教室も始まっています。理科は御所園満さん、数学は今野愛子さん、英語は Aaron James さん、日本語・日本文化は御所園雅子さんが担当しています。

定員は50名となっていますが、初年度でもあり先生方のご希望もあって少なくとも本年前期は30名に留めておくことにしています。school buildingclassroom